1. スーパーエンジニアや凄腕指導者が隣に居て、いつでも学べる(全職種)
フレアリンクには、
- 大手IT企業の特殊部隊に在籍していたエンジニア
- 数百人規模の開発PJを運営していたプロジェクトマネージャ
- 有名IT研修会社でエース講師といわれていた指導者
- IT関連書籍の著者
- 応用数理やAIを研究する現役のデータサイエンティスト
など、業界屈指の人材が、エスコート職・アライアンスメンバーとして集まって活動しています。
しかも、彼らは「人の成長を支援する専門家」たちなのですから、このチームの輪に入って毎日業務をこなすだけでも、一般的なIT企業の数倍の速度で成長していきます。
あなたが成長を望み、取り組めば、受講料数万円の研修を受講するのと同等の学びを日々得られ、しかも報酬が得られる。これがフレアリンク最大の特長です。
2. IT技術指導者の価値を正当に評価する風土がある(エスコート職・アライアンスメンバー)
優れたIT技術指導者とは、「本職のITエンジニア」以上の技術を持ち、しかも「それを効果的に伝える能力」も併せ持っている存在です。それまで「スタッフ採用だし、ITなんて興味ないです」と言っていた新入社員が、優れた指導者と出会い、「自分、エンジニア職を目指したいと希望を出しました」ということもあるほど、その人の人生まで変えてしまう力と責任を持っています。
IT化の必要性やDXが叫ばれる中、まさに重要性が増している希有な存在にもかかわらず、いまだIT技術指導者の価値は、市場で大きく認められているとは言いがたい状況です。残念ながら、講師を「交換可能なビジネス部品」としてしか扱わない研修会社もあると聞きます。
しかし、代表をはじめとして、ITエンジニア・技術指導者らが集まってできたフレアリンクは、IT技術指導者の価値を正当に評価しようとする文化があります。もちろん、「能力の低さ」「手抜き」「実務経験等の裏付けの薄さ」もまた正当に見抜かれ評価される厳しさを前提としつつも、互いの価値を尊重し、高め合おうとする風土があります。
アライアンスメンバー(高度協業指導者)の皆様からは、「一般的なIT研修企業よりも高い報酬水準」をご評価いただくことが多いのも、このような文化に基づいて、経営規模をコンパクトに維持し、固定費や中間費用を極力最小化するなどしているためです。
3. ITに関するさまざまな業務に携われる可能性がある(エスコート職)
一般的なIT企業に属した場合、「システム開発やプログラム開発」または「その管理」に従事することがほとんどです。しかし、フレアリンクは、あたかも1つの会社の中に、ITや人材に係わる4つの会社(研修会社・システム開発会社・出版社・コンサルティング会社)が存在するかのような事業構造をしており、しかもそのそれぞれが縦割りではなく有機的に連携しています。
ベンチャー企業と見まごうような「マニアック技術」を使って試作をやっているメンバーがいるかと思えば、その隣で出版社の編集者と表紙の企画を練っているメンバーが居る。お客様先で「ご○せん」並みに荒れたクラスを2か月でまとめあげ、涙の最終日を迎えるIT指導者がいる一方、別室ではその会社の経営戦略や人財戦略に整合した階層別育成設計の改善素案を役員にご説明しているコンサルタントがいる。それがフレアリンクです。
「システムを作る仕事をずっとしてきたけど、先が見えてきたな...」
「このままずっと65歳まで、登壇し続けるか、管理職になるかなのか...」
そんなあなたにとって、フレアリンクには「飽きるヒマがないほどの広い世界」を用意しています。
4. 働く場所と時間が自由でプライベートも大事にできる(エスコート職・スタッフ職)
フレアリンクでは「従業員を子供扱いせず、プロとして迎える」という方針のもと、自己管理・自己組織化・機能横断・成果指向の4条件を責任もって実践できることを前提に、原則としてスーパーフレックス制(コアタイムのないフレックスタイム制)とリモートワークを採用しています。
業務に支障がなければ、働く曜日や時間は自由に決定・調整いただけますので、育児・介護・習い事・家族イベント・自己投資などに有効に時間を使うことができます。
リモートワークなので、北海道から沖縄まで、どちらにお住まいでも参加いただけます(事実、当社取締役の1名は関西在住です)。
5. 「自分の居場所」をより心地よく成長させられる(エスコート職・スタッフ職)
フレアリンクでは、創業時から「1週間を基本とする改善サイクル」をまわしながら経営を進めています(1w=1スプリントのスクラム)。フレアリンクは毎週、「次の週をよりよい未来にするための策」を考えて取り入れることで、変化に適応し、ここまで成長してきました。
もしあなたが、何らかの息苦しさに悩んだり、非効率さに気づいたり、新たなアイデアを思いついた場合、フレアリンクは7日後にはその変化に適応できる可能性があります。それが痛みを伴うものであったとしても、あなたのお客様・学び手・仲間をより幸せにすることができる変化から、私たちフレアリンクのメンバーは逃げません。
学び手「フレアリンク」の成長の導き手は、あなたです。